ホームページを作る。持つ。
もはや企業や事業においては、今となっては必須と言っても過言ではありません。
少し前であれば、ホームページを持っているだけで優位に立てた時代であったかもしれませんが、今の時代にはただ持っているだけではもはや意味をなさなくなってきました。
ただホームページを作るというだけであれば、今の時代、小学生ですら作る事も可能です。
ですが、ウェブサイトを持つ“意味”というのは、サイトを通して、自社を広めたり、売上を上げたり、成果を上げるといった目的を達成するためという他にありません。
昔は持つ。という時代でした。そこから、「キレイに作る」という時代へ移りました。
そして、今では「しっかり考えて作る」時代へと移ってきていると言えます。
今では、ただ作っただけでは誰もそのサイトを知りませんし、見てもくれません。
誰に見てもらうのか、どうやって見てもらうのか、見てもらった後、きちんと思ったとおりの成果が出ているのか、そういった事をしっかりと考えていかなければなりません。
作る事がゴールではありません。むしろ、そこからがスタートなのです。
ホームページは、作った後にこそやるべき事は非常に多くあるのです。
目的とターゲットとなるユーザーに合わせてホームページを作ります。
そして、検索エンジンで上位に出すためにSEO対策を施し、人目に触れるようにしていきます。
さらに、各種入力フォームでお客様が入力を途中で辞めないような対策をしていきます。
そして、アクセス解析によるしっかりとした分析を行い、ユーザーがどういった経路から来て、どのようにサイトの中を巡って、どのように去っていくのか。
そういったデータからしっかりと分析を行い、さらなる改善・成果アップへと繋げていきます。
ただホームページを制作する。というレベルで終わりません。
意味のないキーワードで、検索の上位表示を目指すSEOは致しません。
入力のされにくいフォームを作って放置したりは致しません。
目的に対して、必要なものを必要な分だけ無駄なくスピーディーに作成をして、対策をして、そして分析を行っていきます。
Plus-D.net では、無駄を省いた必要な分だけを提案し、そして作成し、そして対策することを心がけています。